廃屋を訪ねて
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影の狩人 中井英夫について
 中井英夫について
 作品・掲載雑誌
 アンソロジー収録作品
 中井英夫関係者辞典

影の狩人 中井英夫について
 『とらんぷ譚』への経緯
 『幻想博物館』解説
 『悪夢の骨牌』解説
 『人外境通信』解説
 『真珠母の匣』解説
 『ジョーカー』解説
 最後のジョーカー

緑の訪問者
闇の彼方へ


改築記録 09.12/3
・12月15日、『<新装版>とらんぷ譚1 幻想博物館』が講談社文庫から復刊!!

 

探偵小説の墓碑銘とまでいわれ、
夢野久作 の『ドグラ・マグラ』、
小栗虫太郎の 『黒死館殺人事件』と並び、
「三大奇書」「三大アンチ・ミステリ」と称される
『虚無への供物』
現在は創元ライブラリの『中井英夫全集』
講談社の『新装版 虚無への供物』以外は、
残念ながら入手が難しい中井作品ですが、
中井英夫の作品は
『虚無への供物』 だけではありません。

幻想小説系アンソロジーに頻繁に収録される
『とらんぷ譚』 の名短編の数々。
短歌雑誌の編集者だった経歴を活かした
暗号の出てくる『人形たちの夜』
掲載雑誌の廃刊に伴い未完となった
『蒼白者の行進』など、
知られざる名作の数々があります。

このサイトが、
『虚無への供物』に魅了された方々にとって、
他の中井作品への橋渡しとなることを
願ってやみません。

『幻想文学、近代の魔界へ』 に
『「人外」の幻想文学
――乱歩・マッケン・中井英夫』
ナイトメア叢書2として、
『幻想文学、近代の魔界へ』(青弓社)に
真杉秀樹による
『「人外」の幻想文学
――乱歩・マッケン・中井英夫』が掲載されています。

青弓社
「芸術新潮」5月号に
武満徹の仕事として
『中井英夫作品集』が掲載
『芸術新潮』5月号(特集 武満徹)P59に、武満が装丁した『中井英夫作品集』が
掲載されています。


芸術新潮
「群像」6月号に衝撃の
『虚無への供物論』
安藤礼二による「『虚無への供物』論」が210Pから掲載されています。
彷書月刊3月号の論文を
増補訂正したもの。
『虚無への供物』の
真犯人
がわかります。
中井ファン必携。
このような虚無論を望んでいました。


群像
彷書月刊3月号に
安藤礼二による
『虚無への供物』論 掲載

彷書月刊3月号に
「鴻巣玄次の犯罪――
『虚無への供物』に封印された
最後の秘密」が掲載。必読です。

人形作家石塚公昭が、
11/8〜3/31まで
世田谷文学館にて行われる
『文学に描かれた世田谷100年の物語』
ポスター用に、
乱歩、寺山、荷風とともに、
中井英夫の人形を撮影。
世田谷文学館

日時:10月18日(火)
午後7時〜9時30分(予定)
会場:東京神田古書会館地下ホール
ゲスト:齋藤愼爾、川崎賢子

日時:10月16日〜18日、
場所:東京神田古書会館地下ホール
地下展会期中に
カフェコーナーにて展示

9月11日付け朝日新聞に 中条省平による
『中井英夫戦中日記 彼方より 完全版』
書評が掲載。

公明新聞に『彼方より 完全版』書評
本多正一による
『中井英夫戦中日記 彼方より 完全版』書評が公明新聞に掲載されています
(公明新聞 2005年8月15日)

(2005年8月10日 読売新聞)

(2005年8月1日 読売新聞)

浅田彰が中井英夫について
語っています

(週刊ダイヤモンド  「続・憂国呆談」
番外編Webスペシャル  2005年7月号)

(文藝 2005年 秋季号)